遺言作成サポート、高齢者サポート~相続などご相談ください
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遺言などをお考えのかた
遺言書をお考えの方、インターネットで検索をしたり、遺言書の書き方を解説している書籍など多くあり非常に参考に情報も入手しやすくなったように感じます。しかし遺言を残そうとお考えの方それぞれに財産の種類や状況、ご家族やご親族、ご友人などの関係や思いなど全く同じケースということはまずないと考えます。個々の想いを確実に残すために、弊所ではご依頼者様の想いに寄り添い、遺言作成のためのお手伝いをさせていただいております。
遺産分割協議書の作成・相続手続き
相続という言葉は一般的な言葉として広く知られていると思いますが、当事者となる相続人となることは日常的なことではなく、まさに一生のうちで何度も経験するものではないことです。お亡くなりになられた方から相続人が確実に、そして円満に受け継ぐための相続手続きも不動産、預貯金、有価証券など様々なものがあったりと難しいと感じられることも多いかと思われます。おひとりおひとり相続の状況や想いは異なります。ご依頼者様の状況に合わせた最適なサポートをさせていただきます。
契約書等(契約書、合意書、示談書など)の作成
契約書は誰が読んで契約内容を把握し、理解しやすいように書かれるのがベターではありますが、どうしても法律用語や法律的な言い回しが使われます。契約書は契約当事者双方にとって契約があった事実、そして契約の内容を裏付けるいわゆる証拠の役割を持ち、契約内容に合った内容で書かれる必要があります。契約には様々な特別な約束(特約)が複雑に入り混じっているケースもあり、全ての契約内容を契約書として文章にするにはどうしても法律用語や法律文書での言い回しが必要になってくることがあります。そうなると法律の意味合いを把握し、かつ、それが個別の契約内容に合致するよう作成することが重要です。日常用語と法律用語の違いや、法律の要件や効果をしっかりおさえ作成するには、契約書類等の作成を得意としている行政書士等にご相談をされることをおすすめします。弊所は契約書等作成業務について積極的に取り扱っております。(相手方と既にもめ事になっているような場合など弊所では法律上業務を行えない場合には、弁護士等をご紹介いたします)
行政機関に対する各種手続き・許認可等
行政機関(市長役場、都道府県、国の機関など)の手続きや許認可などでお困りの際は、まずは行政書士にご相談ください。行政機関は、種類の多さや管轄の違い、行政機関の用語など馴染みがない手続き等に生活の中で出くわすことがあるかと思います。住民票の写し、戸籍謄本、戸籍抄本、除籍謄本、身分証明書・・・市町村役場で取得するこのような証明書の違いを正確に把握することもなかなか難しいと思われる方もいらっしゃるかと思います。 他にも、お仕事でご自身で手続きをする時間を作るのが難しいなどといった場合にも行政書士にお任せください。 営業をされている方は、営業内容により保健所の許可が必要だったり、警察署の許可が必要だったり、運輸局の許可等が必要だったりと何かしらの営業許可等が必要な場合が数多くあります。悪気なくただ知らなかったというだけでも、無許可営業となり行政処分やときには刑事処分の対象となる可能性も否定できません。事業者様の代理人として手続き面で、そして許認可取得後のサポートをさせていただきます。
どこに相談したらいいかわからないこと・・
日常生活や事業でのお困りごとや疑問を、まずは行政書士に気軽に投げかけてください。行政書士が皆さまの疑問や問題解決ができることも多くあります。身近に感じていただき、気軽にご相談頂ければ、トラブルの防止や知らなかったでは済まされない法令違反を事前に防止できたりときっと皆さまの利便に貢献させて頂けると考えております。行政書士が依頼者さまの疑問解決の為の入り口を見つけ、他の専士業(弁護士、司法書士、税理士、社会保険労務士等)との連携により、依頼者さまの抱える疑問や問題解決が、正確かつ円滑に実現できるよう全力でサポート致します。